内定から入社まで

転職活動は、内定が出たら終わりではありません。まだまだやらねばならないことがあります。内定が出たらまず何をすべきか、順を追って見ていきましょう。

内定の連絡を貰ったら

企業からの内定通知とは職務内容や処遇条件などの労働条件を、雇用者である企業から労働者である個人に提示し、入社の同意を求めるものです。 通知の方法は、郵送やメールなどの文書で行われる場合と、電話や来社による口頭で行われる場合があります。内定の連絡を貰ったら、以下のポイントを確認しましょう。

POINT1 入社予定日
内定通知を受け取ったら、まず入社予定日を確認しましょう。選考の過程で合意した日程がある場合には、その日付が記載されているか確認します。 企業側の入社希望日が記載されている場合もありますので、しっかり確認してください。特に記載がない場合には、必ず確認しましょう。
POINT2 待遇について(経験、経歴)
次に年収などの待遇面を確認します。月額の固定給はいくらか、基本給と手当についての記載はされているか、賞与についてはどのように表記されているかなどの詳細について確認します。 残業代や交通費の支給、社会保険についての記載も同様に確認してください。
POINT3 勤務地
選考中に確認した場所になっているかの確認。全国勤務の求人の選考過程では勤務地が確定していないこともありますので、内定時にしっかり確認してください。
POINT4 入社承諾書の提出の必要の有無
内定時に提示された諸条件を承諾したら、その旨を書面で提出することを求められる場合があります。提出期限を確認し遅れることのないように提出してください。 承諾書の提出を無断で遅らせた場合、入社意思がないものとみなされ、内定取り消しになることもありますので注意してください。
POINT5 入社日までに用意しておく書類の確認
一般的には雇用保険被保険者証や年金手帳の提出を入社日もしくは入社後速やかに提出することを求められます。そのほかにも会社によって必要書類の提出が求められることがありますので、 入社直前になって慌てることのないように準備しましょう。

退職手続き

まず初めに、上司に報告し退職願を提出するのが一般的です。 もし上司がなかなか退職願を受理してくれない、強く引き止めにあっている、著しく労働条件を悪化させられるような嫌がらせを受けたなどの状況にあれば、直接人事担当者に提出するといった方法もあります。 法律上では、退職願が受理されると2週間で退職が認められますが、引継ぎ等を考慮すると約1〜2ヶ月での退職が一般的です。 退職日が決まったら、その日を変更しないように、引継ぎや挨拶回りなどのスケジュールを立てましょう。後任者がなかなか決まらない場合には、業務内容を文書に残すことも有効です。

退職時に返却するもの
  • 健康保険証
  • 社員証、社員バッジ
  • 名刺
  • 定期券
  • 制服(クリーニングしてから返却しましょう)
  • 資料 等
    (自分が手がけていたものであっても返却しましょう)
退職時に受け取るもの
  • 源泉徴収票
  • 雇用保険被保険者票
  • 離職票
  • 年金手帳

退職日が決まったら

退職日が決まったら、まず内定先企業に知らせます。約束した入社予定日通りに入社が可能であることを連絡し、退職手続きが順調であることを報告します。
そしてその退職日は必ず守ってください。もし遅れることがあれば、受け入れ準備をしている転職先企業に大きな迷惑を掛けることになりますし、あなた自身も転職後居心地が悪くなるはずです。 どうしても遅れてしまう場合には、謝意とともに、なぜそれだけの日程が必要なのかの理由も明確にしておくことが必要です。
また一般的に内定後2ヶ月までは企業も待ってくれますが、あまり遅くなるようだと内定が取り消しになることもありますので注意が必要です。

入社に当たって

会社までの所要時間を確認しておきましょう。また、何時に誰を訪ねていったらよいかも確認が必要です。転職先の情報を収集しておくことも大切です。

専任のコンサルタントがあなたの転職をサポートします

キャリタス転職エージェントは、あなたの転職を専任のコンサルタントがサポートします。
まずはキャリタス転職エージェントのサポートへお申込ください。

転職サポートへのお申し込み

BACK TO TOP